江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
この世を自ら去ってしまった彼との想い出の品物を
使っていることを疑問に持つ親へ、

 
江原啓之さんが過去は過去として生きている
その心は褒めてあげるべき優しさとアドバイスされています。

 

 

江原啓之「過去は過去として生きているその心は褒めてあげるべき優しさ!?」

 

 

友人も私も答えが出ないことを、
相談させてください。

 

 

四年半前に娘の彼は、
婚約直前に突然この世を自ら去ってしまいました。
たった25才の若さでした。

 

 

 

それから娘は、人生をかけて悲しみから必死で立ち上がり、
今は娘の過去を全て受け入れ、
愛してくれる新たな男性と結婚し、
一生忘れることの出来ない悲しみを背負いながらも、
旦那様を心から大切に想いながら、
一生懸命生きているように思います。

 

 

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親子ともども江原さんの書籍に支えられたことは、
言うまでもありません。有り難うございました。

 

 

 

娘は、この世を自ら去ってしまった彼との想い出の品物を想い出ボックスと称する箱に全て納め、
現在は実家で保管していますが、
最後に彼に買ってもらったお財布を、
未だに大切に大切に使っています。

 

 

 

それに関して私が干渉することではないのですが、
少し心配なのです。

 

 

このままそのお財布を使い続けても良いのでしょうか?
現在までお婿さんは、当然、この事実は知りません。

 

 

娘の気持ちを思うと、
私からは何も言えませんが、
使い続けても良いのでしょうか?

 

 

どのように考えたら良いのでしょうか?

 

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

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江原啓之さんのお答えは!?

 

 

悩みますよね。けれど、私は使っていていいと思います。
娘さんは、今の旦那さんも大事にしている。

 

 

 

過去のことを引きずっていると言えばそうだけれど、
無理矢理思い出からはがせばいいというものでもない。

 

 

 

いつかお財布も朽ちる時が来る。
その時にそろそろ想い出ボックスじゃないの?と、
お母さんがやさしく言ってあげればいいんじゃないかな。

 

 

 

娘さんはとても温かい人なんだと思う。
心の中で、一緒に生きていこうと思っているのだと思う。
もちろんその思いや気持ちを旦那さんに言う必要はない。

 

 

 

嘘も方便といいます。
これで、結婚もできていないというのであれば、
断ちきりなさい!と言うべきですが、
過去は過去として生きているというその心は、
褒めてあげるべき優しさだと思うのです。

 

 

感想!?

 

 

婚約直前で最愛の人を失った悲しみは計り知れないと思いますが、
その悲しみを乗り越え幸せを掴んで新しい伴侶とともに生活をし新しい人生を歩んでいることが素晴らしいと思いました。

 

 

 

きっと遠いところから相談者さんの娘さんの幸せを願っていてくれているんじゃないかと思います。

 

 

娘さんの悲しい気持ちも共有出来て、
一番の相談相手だと思うのでこれから先も娘さんの良き理解者として見守ってあげてほしいなぁと思いました。