江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
子供が友達から言われた言葉に悩んでいるお母さんへ、
江原啓之さんが不条理なものにあえて取捨選択をして
生きていける力を持たないといけないとアドバイスお願いします。

 

 

江原啓之「不条理なものにあえて取捨選択をして生きていける力を持たないといけない!?」

 

 

この間、中学生の我が子より、
なんとも言えない話が飛びこんできました。

 

 

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これは授業の一環なのでしょうか。
隣の席の人の良いところを書き出そうという
ようなものがあったのだそうです。

 

 

そのお子さんは「お前はつかみどころがないんだよなあ。
それに勉強は出来ないだろ?脚は遅いだろ?
良いところ考えても思いつかないんだよ。」

 

 

それからあえていうなら、
人に差別しないところが良いところだよなと言われたそうなんです。

 

 

我が子は、一瞬、言葉が出なくなってしまったそうなのです。
私は、不思議でなりませんでした。
『人を差別しない』。
一番大切で難しい事じゃないのかなぁと。

 

 

脚が遅い、勉強ができない?捉えどころがない?
何故、内面的な良さを探してあげないのだろうか、と。
まるで、成績表の項目の様に感じてしまいました。

 

 

私も、未熟者で人様のことを評論家気分で言ってしまうこともあり、とても言えた柄では無いのは承知の上ですが、
本当に違和感があり相談せずにはいられませんでした。

 

 

最近は、最新のゲーム機を持っていないと、
仲間外れになったり、
ひどいと時代遅れなどと言われて泣かされたりするケースもあるようです。

 

 

私が思春期に育った頃と今とでは、
何かが違うように思えてなりません。

 

 

批判家母ちゃんですみません。
江原さんは、どう思われますか?

 

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

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江原啓之さんのお答えは!?

 

 

理屈っぽいですね(笑)。
違和感があるでしょうが、
そんなことをグジグジ言っていると、
子どもがそうなってしまう。

 

 

 

お前はつかみどころがない、勉強ができない、
脚が遅いというのは差別ですよね。

 

 

あえていうなら、人を差別しないところと言っているその子も、
後々になれば、その子自身が差別をしていて、
あなたのお子さんが差別をしないところが素晴らしいことだということに、
いつかきっと気付いてくれる日が来ます。

 

 

 

差別をしないことは素晴らしいのだから、
「あ、そう。素晴らしいね。良かったじゃん」と、
子どもに言ってあげればいいんです。

 

 

それを成績表のようにとあなたは思ってしまうところが
少しちがっていいるかな。

 

 

世の中は、すべて正しいことや、
綺麗事ばかりではないのはお分かりですね。

 

 

間違ったことも山程あるんです。
お子さんも不条理というものに、
あえて取捨選択をして、
生きていける力を持たないといけない。

 

 

不条理なことを言うね。
そういう子は、自分自身で気付いていないんだね。
差別しないって素晴らしいことだねと、
あなたは子供を褒めてあげればいい。

 

 

 

最近は、何かが違うように思えてならないと言うけれど、
この世は、そんなことをすべてなぎ倒してはいけない。

 

 

 

昔は昔で違和感はいっぱいあったんですから。
今だから違和感が多いという考えも違うと思うしね。
偏見。それよりも捉え方しだい。
子どもは強くさせなければダメなのです。
でも、あなたも批判家だということもご自身で分かっていますからね。
頑張ってくださいね。

 

 

感想!?

 

 

そういう授業が今はあるんですね。

私も娘たちによく言うのが、人の嫌なところや悪いところに目を向けるんじゃなくて

良いところを見つけたり探したりしようねと言っているので、

この授業もそういうことなのかなと思いました。

 

 

 

あえて言うなら人を差別しないところが良いところと言われた相談者さんのおこさんはきっと素晴らしいお子さんなんですね。

 

 

 

脚が早くたって人を差別するような人は信用できないですしね。

そういわれたことに対して自信を持ってほしいなと思いました。