江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
知り合いにお金を貸して、
全然返してもらえない方へ、
江原啓之さんが人にお金を貸す時には、
あげたと思いなさいとアドバイスされています。

 

 

江原啓之「人にお金を貸す時にはあげたと思いなさい!?」

 

 

私は学習教室で18年、子どもたちに勉強を教えています。
その中の一人、4年生の時から教えている父1人、
息子1人の男の子がいます。
第1志望の私立高校に見事合格しました。

 

 

 

しかし数日後、お父さんからまさかのお願いが、
入学金が払えないので、お金を貸してほしいと。

 

 

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来月にはお金が手元に入るとのことだったので、
悩んだ結果35万円をお貸ししました。
もし私がお貸ししなかったら、
ずっと希望校として目指して頑張ってきた彼が報われないなぁ、
かわいそうだなぁという気持ちが多分にありました。

 

 

 

貸さなかったら、
私のせいで進学できなかったのだという気持ちに、
一生苦しむかもしれないと思ったことも事実です。

 

 

 

月末5万円ずつ返済してくれるという約束でしたが、
1度は返済をしてくれたものの、
次の月から振込はなくLINEでのやりとりで申し訳ない、
もう少し待ってほしいの一点張り。

 

 

 

月々1万円の返済を提案し、
承諾してくれましたが、約束の日にち以降、
連絡もつかなくなりました。

 

 

 

長年の江原さんファンとしては、
こんな目にあうのも偶然ではなく必然、
私の心にそれを引き寄せてしまう物があった
ここから何かを学びなさいということなのでしょうが、

 

助けたいという気持ちを踏みにじられてしまったことに、
私の心は毎日かき乱されています。
どのように解釈したらいいのでしょうか?

 

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

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江原啓之さんのお答えは!?

 

 

私のファンと言いながら、私の大事な話を忘れている。
人にお金を貸す時には、
あげたと思いなさい
と常々お話ししています。

 

 

お金を貸して悶々とするのは、
その行為が相手の為ではなく、
自分の為に貸したからです。

 

 

 

私のせいで進学できなかったのだという気持ちに、
一生苦しむかもしれないということは、
自分の為に貸したのでしょう。

 

 

なのでそこはもう後ろを向かないでもらいたい。
負があればプラスもある。
そういう気持ちで貸したならば、
潔くあげたと思った方がご自分のためです。

 

 

それで返ってきたらあら、返ってきた。
良かったということでいいと思うんです。

 

そうでなければ私のせいで進学できなかったのだという気持ちをかなぐり捨てて、
貸せないものは貸せないと言った方が良かったのです。

 

 

嫌なことを言いますが、
ここでこういうふうに不義理なことをしているということは、
その高校もその子は、
きっと途中でやめるかもしれませんね。

 

 

 

それはその親子さんの学びでもある。
この場合にお金を貸すことは、
みんな誰もが良いことだと思うでしょう。
だけれど自分の為に貸したということ。

 

 

ちょっと良いことをしているという考え方が、
自分の問題点をきちんと見極められなくなり、
本質を見失うのです。

 

 

 

自律して生きるということ、
責任主体で生きるということは、
大変に厳しいものなのだということなのです。

 

 

感想!?

 

 

相談者さんと同じ立場になったら私も貸してしまいそうだなと思いました。

 

 

よくお金は貸したら返ってこないと思えという言葉を聞きますが、

貸すときは相手を信頼して貸しているからきっと返してくれると思っていると思うんですよね

それなのに音信不通になったり約束を守って
返済してくれないと相談者さんのように、

親切心を踏みにじられたと思ってしまうのは
誰だってそう思うだろうなと思いました。

 

 

 

本当に困っていてお金がなく貯まってから返してくれることを願っています。

 

 

知ることはないかもしれないけれどそうでないと本当のことを知ったら息子さんも悲しいと思うので。
借りたものはしっかり返す、父親としてしっかり責任を果たすべきだと思いました。