江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
息子がニートで困っているお母さんへ、
江原啓之さんが教育とは教え育てることではない、
教えを育むこととアドバイスされています。

 

 

江原啓之「教育とは教え育てることではない教えを育むこと!?」

 

 

主人を10年前に亡くし、娘と息子と3人で暮らしています。
18歳の息子に頭を悩ませる毎日です。

息子は現在何もしていなくていわゆるニート状態

 

 

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小学生の時から人間不信になり、
人と関わる事を極端に避けるようになりました。

 

 

中学にもほとんど通学していませんでした。
勉強が大嫌いということも理由の1つにあると思います。
本来なら高校3年生ですが、
入学してすぐに登校を嫌がり退学しました。

 

 

 

理由は様々ですが、やはり人間関係だと思っています。
唯一救いなのは、小学校・中学校からの限られた
数人のお友達がいて、
その子達とは時々会っています。

 

 

 

本人は疲れるから友達要らないと言っていますが。
外に出るのは嫌いではないので、
趣味のロードバイクに乗り、
色々な所まで走りにいったり、
誘われれば友達とも走りに行きます。

 

 

 

本人には夢や希望もあるようですが、
こんなに人を嫌がるようでは、
社会に出られるのか正直不安です。
働きたい気持ちはあるようですが、
何かを始めようとすると体調不良など身体に異変を訴える為、
なかなか前に進めず、
そんな息子を心配するばかりで何も出来ずにいる私です。

 

 

 

 

本人も何とかしたくてもがいているのも十分に分かっています。
時々生きている価値が見いだせないなど口にする事もあります。

 
息子には明るい未来はないのでしょうか?
主人の分まで元気に生きて欲しいです。
助言を頂けたら幸いです。

 

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

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江原啓之さんのお答えは!?

 

 

深刻ですね。お母様の気持ちもよく分かります。
ご主人も亡くなり、大変なのは重々分かっている上で
申し上げるのをお許しいただきたい。

 

 

 

お母さんは太陽でなければダメなんです。
メールの中での息子には明るい未来はないのでしょうかという言葉。明るい未来にしたいですではないんですよね。

 

 

どうも傍観している気がするんです。
客観的な視点は大事だけれど、
客観視し過ぎではないかと思います。

 

 

 

今、息子さんは18歳。
その前にもたくさん時間があったはずなんです。

 

 

私が様々なご家庭を見ている中で思うのは、
どの家庭もお母さん次第だということ。

 

 

例えば勉強なんてできなくてもいい。
そういった中で道を拓いていこうよと、
発破をかけてみるのも一つの手です。

 

 

 

子どもは作物とよく似ているので、
太陽が燦々と降り注がないと作物はきちんと育たないのと同じで、
人間の心も育たないんです。

 

 

 

お母さんがネガティブだと絶対にダメなんです。
太陽の方向に作物はどんどん伸びていく。

 

 

それと同じ。これからどうすればいいか。
まずひとつは、お母さんの在り方を
変えなくてはいけないと思います。

 

 

教育とは、教え育てることではない。
教えを育むこと。

 

だからディスカッションは必要です。
変に諦めたり、こどもと距離を置いてはダメです。

生きている価値が見出せないと言うならば
価値ってなんなの?と話してみる。

 

 

 

生きているだけでも十分立派なことなんですから。
働いて普通にご飯を食べていけばいいんです。

あとは他人様に迷惑をかけなければ自由に生きていいと思います。

 

 
お互いに人生を哲学していかないと。
それが家族全員の幸せにつながるんです。

 

 

もっともっと明るく朗らかに。
この家には絶対に笑いがないと思う。
歓がない家はダメ。
歓びというのは、物質的な歓びではない。
何かを貰って、食べてということではなく、

ちょっとのことでも笑っていくことが大事なんです。

 

 

 

お母さん改革が大事だと思いますのでそこから始めましょう。
お母さんも申し訳ないけれど、
ご主人が亡くなるまでは、
どこかでご主人に依存して生きてきたのかもしれませんね。

 

 

 

家族みんなが、お父さん亡きあと、
同じように彷徨っているのかもしれない。
そこを、未来の為に変えていって欲しいなと思います。

 

 

感想!?

 

 

家族には母親の太陽的な役割が
とても大切なことなんだと思いました。

 

 

家族が楽しく幸せに暮らせるために重要かつ大事な
役割でありポジションだとわかったので、

常にポジティブシンキングで行きたいと思いました。

 

 

 

母親の力で子供の心を立派に育てていけるように
頑張りたいと思えました。