江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
末期がんであることが判明した父との関係に悩んでいる方へ、
江原啓之さんが愛する人のことは、
どんなことをしても悔やむものとアドバイスされています。

 

 

江原啓之「愛する人のことはどんなことをしても悔やむもの!?」

 

 

先日、末期がんであることが判明した父(64歳)と、
これから私はどのように接していけばよいか悩んでおります。

 
父は昔から仕事一筋で、
私が幼い頃からほとんど家にいたことがなく、
家事や私たち姉妹の教育など、
一切のことを母にすべて任せていた仕事人間でした。

 

 

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学校や地域の行事に父が参加したことは全くなく、
また家族で旅行をしたことも一度もありませんし、
親子の会話も必要最低限のことのみでした。

 

 

 

そんな全く家庭を顧みない父に、
母が独りで色々と苦労している姿を見て私は育ってきたので、
父に対しては、以前から強い嫌悪感を抱いておりました。

 

 

 

私が将来、結婚する際には父のような男性は絶対に選ばないとまで決めているくらいです。

 

 

なのに、今、父を前にすると、
不思議とショックや悲しさで涙が止まらず、
まともに父の顔さえ見ることができません。

 

 

 

残された時間もあまり無いのに、
「父とどう接すればよいのか」がわからない状態で、
毎日があっという間に過ぎてしまいます。

 

 

これからどうすればいいのでしょうか?

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

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江原啓之さんのお答えは!?

 

 

とても分かるなその気持ち。
けれど、お父さんのことで色々とあると思うけれど、
好きでそうしている人はいないということです。

 

 

 

これだけはあなたに言っておきたい。
お父さんにもお父さんの色んな人生があり、
上手く愛情表現のできないお父さんになっているのでしょうね。

 

 

それに末期のがんということで残された時間もそう多くはないのですよね。

 

 

他愛もないことというのが大事かな。

 

 

ちょっとした想い出を作る。
亡くなる人たちが何を一番望むのかというと自分のことを
忘れないで欲しいということなんです。

 

 

だから、残りの時間、想い出を作りましょう。
お父さんにただ寄り添って、
お茶を飲むだけでもお父さんは嬉しいと思いますよ。

 

 

また、お父さんに聞いてみたいことを聞いたり、
色々と今までできなかった話をしてみるのもいい。

 

 

お父さんがだんだん弱ってきたとしたら、
体を支えてあげたり。
その温もりもきっと想い出になる。

 

 

全部想い出だと思ってやる。

 

それが必ず後になって、結果、悔やまないことになる。
けれど、愛する人のことは、
たとえ、どんなことをしても悔やむもの。

 

 

 

だけど、少しでも悔やまない為に、
たくさんの想い出作りをすることが大切だと私は思います。

 

 

感想!?

 

 

相談者さんはお父さんと事を色々な理由から嫌悪感を抱いていたにもかかわらず、

 

いざ病気で残りわずかだと知ると、
とても悲しくなるということはそれほど生きるということは素晴らしくて逆にいなくなってしまうのはとてつもなく悲しいことなんだと思いました。

 

 

 

子供のころ一緒にいる時間やお話しする機会もあまりなかったとのことなので、

 

今回今までしたくても出来なかったことや話たかったことをたくさんできると良いですね。

 

 

 

相談者さんとお父さんが悔いの残らないような残りの時間の使い方になったらいいなと思いました。