江原啓之さんのラジオ番組「おと語り」で、
母にひとつだけ言えない隠しごとがある事へ、
江原啓之さんが言わぬが仏、嘘も方便と
アドバイスされています。

 

 

江原啓之「言わぬが仏、嘘も方便!?」

 

 

江原さんのスピリチュアル、
母が昔から大好きで、私も大好きです。

 

 

そんな母にひとつだけ言えない隠しごとがあります。
それは、私がバイセクシャルだということです。

 

 

テレビでLGBTの問題が出ると、
他人のことは理解できても、
自分の子どもがってなると、ちょっと理解できないかも。
と母はそう話しています。

 

 

008KAI319_TP_V

 

 

私は自分もだってなかなか母に言えずにいて、
ボーイッシュなのですが男性が好きだよ。
ただ個性的になりたいだけと、母に伝えています。

 

 

 

でも実際は19歳の頃に、初めて女の人とお付き合いをしました。
やっぱり自分は女の人が好きだと思っても、
こんなこと誰にも相談でないし、
母にはもちろん話せません。

 

 

 

だんだん日本もLGBTに理解がある世の中になってきていると思っても、
私の住んでいるところは田舎で、
LGBTのカップルを見ると、

 

冷たい反応をする方が多いのです。

 

 

 

今は、恋人はいませんが、
いずれ好きな人ができた時、
それが女の人だった時に、
家族に理解して欲しい気持ちもあります。

 

 

母にウソをついている気がしてとても苦しいです。
何か一歩踏み出せる勇気をください。

 

 

アドバイスお願いします。

 

 

 

スポンサーリンク




 

 

 

江原啓之さんのお答えは!?

 

 

とても難しい問題ですね。親の度合いにもよる。
私もこういう相談をたくさん受けてきましたが、
ケースバイケースなんです。

 

 

 

多くの場合にあるのは言わぬが仏ということ。
嘘も方便というでしょう。

 

 

相手を傷つけない為につまりお母さんを傷つけないために、
敢えて自分で苦しみを背負う嘘というのは、
良い嘘です。

 

 

自分が姑息に逃げ回る為に付く嘘は小我の嘘だから良くない。

 

 

嘘も方便というのは相手を傷つけない為。
例えば親が高齢だったり、
本当のことを言ったら錯乱してしまうだろうという場合には、
敢えて言わない方が良いということもあるということです。

 

 

 

そうではなく「この人は強い人だ!」というのであれば、
お互いに背を向け合ったとしても、
自分は真実を言いたい!ということであれば、言うのもいい。

 

 

 

LGBTと、今は一言になっているけれど、
様々なパターンがあるから、ひとくくりにはできない。

 

 

基本的にはそれぞれ自律できたらいいなと思います。
そうするにはしっかりした覚悟が必要ですね。

 

 

男女だと決められているのは肉体だけ。
魂には男女はないんですから。

 

 

要するに役柄の問題。
今回は男という役柄で生きようか女という役柄で生きようか。

 
そしてもう少し複雑に男の身体で女にしようか女の身体で男にしようかと、
難度を高めているだけのことなんです。

 

 

 

けれど魂は、それによって磨かれるんです。
魂になった時には肉体はない。

 

ということは、性別はないんです。

 

 

その役柄をどうやって生かして生きるのか。
無責任な言い方かもしれませんが、
そこをどう楽しむのかということがすごく大事なのです。

 

 

あなたの場合は、お母さんが他人のことは理解できても、
自分の子どもがってなると、
理解できないかもと言っているということは、
もしかしたら察しているのかも。

 

 

 

ということは私は知らないことにしておいてというサインなのかもしれない。

 

 

だから、お母さんの想いをくみ取って、
娘としてそこを想ってあげることも大事かもしれませんね。

 

 

感想!?

 

 

自分だったらと置き換えて考えてみたら、
きっと母親に言えないだろうなと思いました。

 

 

だってきっと傷ついて悩んでしまうと思うから、

 

逆に母親の立場で娘がもしそうだった場合、
言って欲しい気持ちと知りたくない気持ちが半々くらいだと思います。

 

 

 

子供の気持ちを尊重してあげたいという思いは前提にあったとしても

 

子供の将来のことを考えるときっと戸惑ってしまうことが多すぎる気がして、

 

どんと構えることができないんじゃないかと思いました。

 

 

 

相談者さんのお母さまももしかしたらうっすら気付いているうえで否定的なのであれば、

 

このまま秘密にしておくのがお互いの為なんじゃないかなと思いました。

 

 

相談者さんが悩んでしまいすぎないように不安な気持ちなども聞いてくれる理解者が居たらいいなぁと思いました。